東野圭吾ミステリーズ 6話

東野圭吾ミステリーズ 6話は、
8月16日（木）22時00分～22時54分の放送です。
東野圭吾ミステリーズ 6話は、
「シャレードがいっぱい～謎の血文字Aの秘密!殺された元カレと消えた遺言状の謎」です。
原作　東野圭吾 「あの頃の誰か」光文社

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青山弥生(長澤まさみ)は、元カレのアパートに
荷物を返しに行きます。
元カレの名前を呼びますが返事がないので不審に思い、
部屋を覗くと元カレが殺されていました。
元カレの手元には、血で“A”と書かれていました。
弥生は、警察に通報しますが
第一発見者として容疑がかけられます。
弥生には、元カレが殺される理由が
思い浮かびません。
警察が元カレの部屋を捜査したところ、
荒らされていましたが金品は、
なくなっていません。
弥生は、元カレの葬儀に出席しますが、
そこで元カレに友人だったという
尾藤茂久(安藤政信)という男に
声をかけられます。
尾藤は探偵で、葬儀場にいた中瀬興産の
中瀬家の人々のことにも詳しく、
弥生が中瀬興産社長の公次郎(志賀廣太郎)に書道を教えていたことや
元カレが社長の世話になっていたことも知っていました。
尾藤によると元カレが殺害された原因は、
中瀬家の遺言状がなくなったことで
弥生も危険だと言われます。
弥生が自宅にもどると、そこも荒らされていました。

出演
長澤まさみ、安藤政信、池脇千鶴、マイコ、中井貴一(ナビゲーター)

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